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  • 2010.08.25 Wednesday 11:48
  • category:演芸
  • author:orffglass
  • すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り2010 
すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り2010 開催決定!!

■月日 8月25日(水) 26日(木)
■開場 午後5時  開演 午後5時30分
■場所 墨田区江東橋 竪川親水公園 首都高速7号線下
■交通 JR総武線/地下鉄半蔵門線 錦糸町駅下車徒歩5分
■入場無料/両日雨天決行

■出演
   鉄砲光丸会 (鉄砲光丸ほか)
   鳴門会 (鳴門家寿美若 ほか)
   ゲスト 山中一平&河内オンドリャーズ

■主催 錦糸町河内音頭実行委員会/錦糸町商店街振興組合
■共催 江東橋連合町会/首都圏河内音頭推進協議会

と言う訳で、今日、明日、恒例の錦糸町河内音頭大盆踊りが開催される。ワタシは大卒後大阪に2年ほど赴任をしたのだが、その時は河内音頭も江州音頭も知らなかった。つくづくバカだ。

1980年代に入りワタシは「ワールド・ミュージック」に対する日本側からの返答として「河内音頭」「江州音頭」と巡り会う。ちょっと皮肉な話です。

しかし「河内音頭」や「江州音頭」は刺激的だった。伝統的な「音頭」にエレクトリック楽器が当然のように使用され、ブリティッシュ・トラッドに属する「モリスダンス」における「Morris On」のような状況が日本にも存在していた事実に驚倒した。

伝統性と先進性を兼ね備えたそのスタンスは日本の民謡界でも異端なのかも知れない。しかし、そのリアルタイムで民衆に支持されている時点で、日々進化を続ける「河内音頭」「江州音頭」は押しも押されぬ日本の伝統芸能である。日本の種々ある話芸を全て飲み込んで進化し続けるその姿が「刺激的」であり「魅力的」なのだ。

と、色々屁理屈を捏ね回したが、結局は「カッコイイ!!」に尽きる。あのミニマルなエレキギター。正確なビートを叩き出す太鼓。コレだけでワタシはご飯が三杯は食べられる。

と言う訳で、今夜は一人で、明日は知人と「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」を楽しんで参ります。

「山中一平&河内オンドリャーズ」が楽しみ!!

詳しくは「ホームページ」で確認してください。
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眼福さんの日記から無断パクリ。腹が捩れるとか、笑い死ににするとか、とにかく凄まじい。ネタではなくてマジメに真剣に考えた結果なので、その破壊力とその威力は計り知れない。天然物はコワイ。

もったいないので全部見ないようにガマンしているのです。どうも有名なサイトらしいのでご存知の方も多いかも知れません。

【進研ゼミ】笑いを征する者が受験を征す。試験問題の傾向と対策と模範解答集【Z会】

今日は同僚♀のフラメンコの発表会です。久し振りに同僚♀のダンナさん達と飲んできます。
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2ヶ月振りに床屋に行って来た。30年通い続けている店である。マスターは還暦を過ぎた。ワタシが通い始めた頃は30代の前半だったと言うコトか。ちょっと驚く。店はほとんど変わらない。変わったことは店の片隅にコンピュータが置かれたことくらいか。

30年通っていると、マスターとの会話も遠慮がない。別に貶し合う訳ではない。いちいち腹の探り合いみたいなコトをしないで良いと言うコトだ。公明党の悪口も、共産党の悪口も問題ない。

地域の情報交換をする相手としては最適だろう。地域密着型情報はこの人には適わない。今日も讃岐うどんの名店「すみた@東十条」が赤羽に移転したというホットなニュースを教えて貰った。嗚呼、無念なり。いつも並んでいて2度しか食べられなかった。

そんなコトはどうでもいい。30年床屋に通っていて何が一番変わったか…と言う話になって、マスター曰く「キミの髪が細くなったね。前はハリネズミみたいな髪の毛だったけれど、今じゃ猫みたいじゃない」。本当に遠慮がないのである。

ワタシも「まさか髪が自然にウェイブするようになるとは思わなかったな」と言うと、「禿げるかと思ったんだけれど禿げなかったよねぇ」と切り返された。本当に油断できない。

マスターは3人の子供を育て上げ、3人とも手を離れて、奥さんと二人テニス三昧である。何よりコレが一番の楽しみなのだそうだ。「床屋という商売はカミさんと二人三脚だろう。遊ぶのも一緒じゃないとダメなんだよ。そうなると自然とテニスになるんだな。そんな夫婦がたくさんいるんだよ」と言うコトらしい。

「つまり毎週月曜日は床屋カップルズマッチと言うコトですか?」と突っ込むと「床屋だけじゃないんだよ。消防署と警察官もいる。デパートもいたな。つまり、日曜日が休みじゃない人たちだね」と言う。

「平日に休めない人が可哀想で仕方がないよ」と言われるが余りうらやましくないわな。つまらないのは「寄席やコンサートに行けないのがつまらないねぇ」とのコト。すかさず「立川談笑師匠の月例独演会の8月、9月は月曜だよ」と売り込み。ハガキをコピーして持ってくる約束をして店をあとにした。

と言う訳で本題。「立川談笑月例独演会」の今後の予定は下記の通り。

8月3日(月) 18:30 国立演芸場
9月7日(月) 18:30 国立演芸場
10月8日(木) 19:00 東京芸術劇場・中ホール
各日・全席指定3,500円

チケットの予約は5月14日(木)午前10時から 夢空間:03-5785-0380

絶対に面白いですぞ。ホームページ
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2009/03/28(Sat) 19:00〜21:10 内幸町ホール

桂よね吉さんの東京における二度目の独演会に行って来た。一度目は去年の3月2日で、やはり今回と同じ「内幸町ホール」で開催された。その時のよね吉さんはガチガチに緊張していた。アウェイな気分だったのだろう。今回は早々にチケットも完売してずいぶん精神的に楽そうな様子が感じられた。

ちなみに、先般、2009年「東西若手落語家コンペティション2008グランドチャンピオン大会」に優勝し、気分的にも盛り上がっていたのかも知れない。2007年には「NHK新人演芸大賞落語部門」も優勝しており、なかなか素晴らしい戦績を残している。

ワタシは桂よね吉さんの高座を前座時代から観ていた。よね吉さんはワタシの敬愛して止まない「故・桂吉朝師」の三番弟子で、春秋年2回ある吉朝師の独演会の前座として時々出演していたのだ。その頃から頭抜けて巧かった(蛇足だが吉朝師は人間国宝の桂米朝師の弟子です)。

シュッとしているのにフラがある。端正なのに爆笑…という二律背反をクリアした吉朝師のDNAを一番色濃く受け継いでいると、その当時からワタシは目を付けていた。巧さで行けばどうしても二番弟子の「吉弥さん」に軍配が上がる傾向が強い中、よね吉さんはコツコツと力を付けて行った。

吉朝師とよね吉さんの共通点として「芝居物」が挙げられるだろう。吉朝師は大の芝居好き、歌舞伎好きとして知られ、当然「芝居物」「はめ物」が得意だった。よね吉さんもこの辺が得意分野で、事実2007年の「NHK新人演芸大賞落語部門」は「七段目」で獲得している。

今回の一席目「蛸芝居」も「芝居物」だ。下座を大阪から連れてきているのだ。よね吉さん、本気(笑)。吉朝師の「蛸芝居」に迫る素晴らしいできだ。他に高座に掛けている人を観たことがないので較べようがないのだが(笑)。それにしてもよね吉さんも相当な歌舞伎通であることは判った。

「子別れ」はオーセンティックな出来映え。立川談笑師の「子別れ」を観た後では、誰の「子別れ」を観ても「?」ですよ。談笑師の「子別れ」がそれほどまでに完成度が高いと言うことだ。当然ですがよね吉さんの「子別れ」も及第点は十二分にクリアしていることは言うまでもない。

ぜひ、よね吉さんに談笑師の「子別れ」を聴かせて差し上げたいものだ。五十銭で、げんのうで、かすがいじゃないだろう…と気付いたら何かが変わるだろう。コレは必然である(笑)。

関東在住で上方落語を聴くことは難しいと思うが、機会があったらぜひ観て欲しい。桂よね吉さんは入門編としてお奨めです。あと弟弟子の「吉坊さん」もお奨めです。

桂 二乗 普請ほめ
桂阿か枝 禁酒関所
桂よね吉 蛸芝居
 中入
桂よね吉 子別れ
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2009/03/07(Sat) 16:00〜18:15 文京シビックホール 小ホール

職場は新橋にある8階建てのソコソコに広いフロアを持ったビルだが、今日出勤している酔狂な野郎はワタシだけだ。東京タワーから至近距離なので、ビル内でもTOKYO-FMがバリバリで入感する。たぶん在京のFMは全部大丈夫だろう。その点AMは鉄筋のビルでは難しい。TBSラジオは辛うじて聞けるけれどニッポン放送はダメですね。

と言う訳で仕事ははかどっている。予想以上にサクサクと進捗している。やっぱりテンパった時の休日出勤は効く。仕事のカンフル剤です。ココでザックリと片付けておくと明日以後が楽になる。ポケットラジオで「山下達郎・サンデーソングブック」を聴きながら日記を書けるくらいに片付いた。やれば出来る。

当初昨日の土曜日も出勤するつもりだったが、余りの天気の良さにバカ臭くなった。天気予報で「日曜日は再び曇りか雨」と聞いてその気持ちは決定的になった。あの陽光溢れる素敵なサニー・デイに、休日を返上して仕事をするのは一人の人間として如何なモノか…と思ったのだ。職場に引き籠もって仕事をするなら天気が悪かろうが関係ない。で、土曜日は出勤を取り止めた。それ位に素敵な土曜日だった。

午後4時から奥さんと文京シビックセンター小ホールで「神田山陽独演会」。久し振りに東京で独演会をする山陽先生、お元気そうで何より。文京区で独演会は初めてだそうな。以前根津に住んでいた時期があって、根津のお祭りで仕事をしたことがあるらしいが良い印象は持っていなかったらしい。

ご来場者のほとんどが文京区民らしく、「にほんごであそぼ」効果か子供もかなりいる。山陽先生が「私の高座を初めて観る人は?」と手を挙げさせたら相当な人数の手が挙がったらしい。ワタシは最前列で見えなかったんだけれど。予定が狂った山陽先生は予定していた段取りを全て変えてしまったらしく、ワタシとして久し振りにテンションの高い山陽先生の高座にホッとしたりして(笑)。

山陽先生の独演会は常連が多いとそれに甘えてどんどんと暗くなる傾向がある。もちろん無意識なのだろうが。昨日は初心者が多かったので「神田山陽の闇」を出すことがためらわれたのである。コチラとしてもできれば「闇」や「泣き言」は金を払ってまで観たくない。「そんな話は終わったら飲んで聞いてやるから高座では元気良くおやんなさい」と言うような仲では当然ないわけでして(笑)。

ゲストは同じ事務所の「きたろう」。この人のボケ味と言うのは独特で、なんとも形容し難いフラがある。フラがあってツッコミが上手いというのは天性のモノなのだろう。山陽先生の屁理屈に実にストレートなダメ出しをしているのが笑えた。「あんた伝統的なモノが嫌いだろ。だからダメなんだな」には笑った。その一言は今現在の神田山陽先生を真っ向から否定しているのだから。問題点の捉え方が的確だ。
神田山陽 まくら
神田山陽 石松降誕
きたろう 漫談
 中入り まくらの続き
神田山陽 地球の栓の番人

午後4時に始まって午後6時15分に終わった。そうそう、中入りの間も例によって山陽先生はしゃべっていたな。本当に素敵だ(笑)。

会場で一緒になった「うなたまさんご夫妻」と近所のこぎれいな居酒屋に行く。この辺のコトは職場があるおくさんが詳しい。うなたまさんとワタシの体調を考えて「焼酎」の品揃えが良い店に。酒も美味いが肴も美味い。コドモの夕飯の支度をする奥さんが先に帰って「うなたまさんご夫妻」とノンビリと飲んだ。

楽しい一日でした。さて、今夜は「ふちがみとふなと」のライブを自由が丘で観る。自由が丘は27年振りだ。ほとんど初めてみたいなモノだな。楽しみです。では仕事に戻ります。

ご報告したいコトもあるんだけれどイマイチ確証が取れていないので、真実が判明したらココで公表します。内容は要するに「歳は取りたくないモノだ」と言う感じですね。
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今日は立川談笑師の月例独演会。お江戸日本橋亭における最後の独演会である。当初、二つ目時代にお江戸上野広小路亭で始まった。長らくそこで続けられた月例独演会だったが、真打トライアルの頃には手狭になっていた。

毎回満員御礼が続く。そして真打昇進。一気に来場者が増えてついに今のお江戸日本橋亭に場所を移動したが、やはり間に合わなくなった。電話予約で瞬間的に半年分が無くなるのである。

二つ目から真打と段々メジャーになっていく談笑師。それとともに増える来場者。初期の頃から談笑師の独演会に着いて行っていた常連の皆さんとの交流。談笑師はアンビバレンツな現実に色々と苦悩されたようだ。

結果として来月から「立川談笑月例独演会」は「国立演芸場」に場所を移す。前売り券の売り出し指定席にしなくては独演会はもう回らなくなったのだ。それにともない仕切りも「立川談笑師事務所」から「夢空間」に移行する。

それにしても会場が雲泥の差だなぁ(笑)。ワタシは談笑師にこのまま一気に「全国区」になって欲しい。この勢いでのびのびスクスクと育って欲しい(笑)と思っている。

「ワタシタチの談笑さん」から、「誰もが知っている立川談笑師匠」への門出だ。今日は楽しみにしています。失礼な言い方だが、卒業式に参列する父親のような気分なのです。
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昨日の神田山陽先生は切れ味が悪かったなぁ。一体どうしちゃったんだろう。以前は紀伊國屋ホールが一杯になったんだ。それも24日、25日と二日間も。トコロが昨日は七分の入り。後ろはがら空きだった。

山陽先生はどうも何か大事なトコロを踏み外しちゃった感じがするんだよな。3年前だったか、突然、文化庁の文化交流使として1年間イタリアに行った辺りから軸が振れ始めたとワタシは思っている。よほどの屈託があったのだろうが、アレが正しい選択だったのかどうかなんてワタシがどうこう言う問題ではない。

ただ、1年間のブランクがあって、戻ってきた神田山陽先生はワタシに言わせるなら一回り小さくなっていた。英吉利で真剣に自己と彼の地の文化の違いに悩んでノイローゼになった夏目漱石はその後それがバネとなって偉大な小説家になったが、山陽先生はノイローゼになった様子もない。ただ、一回り小さくなった。

刎頸の友と思われたSWAとも袂を分かち、春風亭昇太師とともに席を置いていたティルトからも抜けて、シティボーイズのいるASH&Dに移籍した。そして山陽先生なにを思ったか妻子を東京に残し、少年時代を過ごした大空町に移住。大空町立東藻琴小学校の特別聴講生として3学年の授業を聴講している。

なんかねぇ、厄年なんだろうな…と思いましたよ。1966年生まれだから後厄も終わった頃だと思うけれど、ワタシはその年頃には鬱病を患って職場でお荷物になり、別な職場に出向させられた。ワタシにとっては鬱病の原因になった職場環境から切り離された結果、うれしいことに回復に向かうわけだ。

ワタシはその6年後、元の職場に復帰させられ、現在はなんともやるせない状況下に置かれているが、リハビリのお陰で多少神経が太くなり鬱病の再発は見ないでココまで来た。

山陽先生もちょうどそんな感じなのかも知れない。見掛けに寄らず繊細でわがままな山陽先生だ。あっけらかんとした生まれ故郷の北海道でのんびりと小学生と勉強をするのはなかなか得難い人生の休息なのかも知れない。山陽先生が何を苦にされているのか知らないが、それなりにリハビリが必要なのだと思う。

昨日の山陽先生の高座がつまらなかった…と言えば嘘になる。それなりに面白そうなのだがいまいち盛り上がらない。七分の入りが妥当な出来具合なのだと思う。前はそんなじゃなかった。二日間満員にして場内をドカンドカン沸かせていたのである。

山陽先生には、今、何かが足りない。ワタシなんかに言われたくないだろうが、失礼してひと言で言ってしまうなら高座に「説得力」が無いのである。話がいまいち練られていない。本人の気力が充実していないのね。人のことを言えた義理ではないが、ワタシはそう思う。

山陽先生とは長い付き合いになった。コレからもワタシは山陽先生を観続けていく。山陽先生は不器用な人だ。講談師しか生き残る道はない。ワタシはいつの日か大化けした山陽先生の高座を観る日を楽しみにしている。そんなに近い将来ではないと思うが。
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今年は年末恒例の「総集編」はしないつもり。「今週の買い物」も座礁したし、芝居もコンサートも落語も例年より全然観られていない状況だしね。なんだか全てが虚しい感じがするのですよ。

今年はどんだけ観られなかったのか…についてはかなり興味があるんだけれど、買ったチケットを何回か紙くずにした結果「虚しい病」に掛かっちゃってそれどころじゃないと言うわけ。

コレではいかんね。と思いつつもやる気が出ない。もちろん全ての「ベスト10」もパス。ワタシは参加したイベントのほとんどを翌日の日記で報告しているので、もうそれでいいや…と自分で納得しているんだから良いでしょう。

この「虚しい病」は「虚しい仕事」をしていることと裏腹なのかも知れないな。仕事が充実していないのに趣味が充実するわけがない…と言う理屈が成立するかどうかは知らないが、個人的にはそんな感じ。

ワタシは一人の人間だ。どちらも別々に評価するコトなんてできるわけがない。必ず相互に影響し合っているはずだと思う。

そんな不調のまっ只中、昨夜は久し振りに「立川談笑月例独演会」に行ってきた。楽しかった。いきなり「プレゼント大会」だ。ワタシはハズレましたので割愛(笑)。師匠手製のチャーシューが美味そうだったとだけ書いておく。

一席目は「天災」。一緒に行ったうなたまさんとも話したんだけれどコレが重かった。本来重い噺じゃないんだけれど、コッテリみっちりと。賛否は分かれるところだろう。ワタシはもっと軽々とやって欲しい。好き好きだけれどね。

中入りをはさんで二席目がまさかの「芝浜」。「シャブ浜」じゃない。コレには意表を突かれた。うーん、じっくりとじっくりと丁寧に噺を進める談笑師。本寸法に少しずつ独自の新解釈を入れて、リアルな感動を呼ぶ秀逸な「芝浜」に仕上がった。コレは談笑師のモノ。お見事としか言いようがない。

今年を締めくくる長講一席。良いモノを観た感動で心が洗われた。文句垂れているばかりじゃ仕方がない。良いモノに触れて積極的に自分を磨かなきゃ何をやってもダメだと気付いたですよ。

今夜はクリスマスイブ。恒例の「神田山陽独演会@紀伊國屋ホール」。今年の演芸はコレが打ち止め。山陽先生、頼みますよ、マジで。
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  • 2008.10.18 Saturday 22:25
  • category:演芸
  • author:orffglass
  • サザン●ールスターズ解散?!
ただ今怪情報が入る。サザン●ールスターズが解散するらしいとのこと。活動休止にしておけばわざわざ解散することもないのに何があったんでしょうか。

ま、解散すればスッキリするコトは間違いないです。大っ嫌いなので(笑)。
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  • 2008.08.05 Tuesday 13:00
  • category:演芸
  • author:orffglass
  • 神田山陽 講談「百連発 カヤの中」
2208/08/04(MON)19:00〜 江東文化センター

昨日は仕事がぎっしりでしかも来るべき「見積もり書」が届かずにイライラとしていた。夕方になっても業者とも仲介者とも連絡が取れない。いい加減頭に来ていたら携帯が鳴った。盟友「うな」さんからだ。

うな氏「あ、もしもし。来ないの?」
ワタシ「うん?あっ、しまった。忘れていた!!」
うな氏「まだ、大丈夫だよ」

余りに忙殺されて大事な「神田山陽・講談・百連発・カヤの中」をすっかり忘れていたのだった。

ギリギリで仕事より遊びを優先するのがワタシである。見積もりを出して来ないんだから仕方がない。コンピュータの電源を落としてすぐさま事務所を飛び出した。

外は今にも降り出しそう。遠くで稲光が見える。三田線で大手町に出て東西線で東陽町だ。大手町の駅は大混雑。乗り入れているJRが三鷹方面で止まっているらしい。それでも時間に遅れても動いてくれていて助かった。

東陽町に着いて「江東文化センター」を目指す。結構歩かされた。3年前の8月末。初めてココに来た。桂吉朝さんが出演されたのである。落語と狂言のコラボレーション。吉朝さん「肝つぶし」を一席。コレが今生のお別れとなった。

19時開演に遅れること5分。センターの入口はがらーんとしている。もう始まっているらしい。係の人が案内してくれる。関係者入口から入ってみると大きなカヤが吊ってある。その中から山陽さんの声が聞こえている。

係の人がカヤのジッパーを開けて中に入れてくれた。山陽さんは元気そうだった。以前よりずっと元気になっていた。何かが吹っ切れたんだろうか。雑談が快調だ。この人はこの雑談が面白いのだ。これが冴えない時は「時が不運」と諦めるしかない。

雑談の合間に三席。

 和田平助鉄砲斬り
 七人の猿蟹合戦
  ゆるゆるの中入り
 大空町の水とナウルカのカッパ(仮題)

最後の「大空町の水とナウルカのカッパ(仮題)」は一昨年の冬から始まった話で、最初はなにがなんだかサッパリ判らなかったが、1年半近くもすると話の骨格が見えてきた。

ああ、もう時間がない。会議が始まる。続きは無いかもしれない。神田山陽先生は持ち直した…とだけ申し上げておきましょう。
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