• 2014.08.29 Friday
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今日、明日は「秋のすみだガラス市」。錦糸町の「大槻川親水公園」で賑々しく開催されております。ワタシは14時頃伺うつもりです。この業界に27年間もいるとガラス器はあらかた家にあるんですよねぇ。ほとんど必要ないの。

どうか皆さま、ご来場いただきましてお買い上げのほどをよろしくお願い申し上げます。天気も悪くないですよ。良いお散歩になると思います。

その後、吉祥寺のスターパインズカフェで「フレアーク」のライブ初日。17時開場だから余裕なはずです。余ったチケットを友人からあずかりましたが売れず、長男を連れて行くことにいたしました。次男は土日に休みが取れない仕事なので可哀想なんだが。

と言う訳でそろそろ出発します。「秋のすみだガラス市」について詳しくは「ココ」から。
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三連休第二弾の初日であります。彼岸でありまして、当然墓参りです。ワタシの父が「本駒込・吉祥寺」に、奥さんの父が「白金・清岸寺」におりまして、えいやっとお参りしてしまいます。南北線ができて大変便利になりました。

その後、友人と「森下・山利喜」で宴会の予定です。美味しい酒と気が利いたつまみと名物「煮込み」が楽しみです。忙しいけれど楽しい一日になりそうです。自転車には乗れませんがガマンガマン。

明日は明日でまたお楽しみがあります。「立川談笑・柳家喬太郎二人会」です。良い組み合わせですねぇ。チケットを取ってくれたハニ=ワンさんに感謝。日曜日は仕事に行くつもり。会議をひかえているので仕方なし。

昼頃には出発します。そんな三連休の初日です。
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夏休みが三日間残ったまま使えずに持ち越しになりそうなワタシです。卓上のカレンダを眺めていると、この三日間を20、21、22に「テトリス」したくなるのも無理は無いと思うでしょ。どう考えてもぴったりなサイズだ。

そうするとワタシの人生でまだ数回しか経験したことが無い「九連休」という偉業が達成できる。今までは「年末年始」で何かと忙しい中での達成だったが、今回は平たい日常生活の中での「九連休」と言うことで、その意義は極めて大きく、また、その感動は別格のモノとなる。

夢は広がる。青春18切符を使って一人旅に出るとか、思い切って大好きな香港に安宿を借りて出奔するとか、イヤイヤ、もっと思い切って憧れの地ロンドンに行ってしまうとか…。妄想だけはやたら広がる。平たい時期の「九連休」は中々取れるモノでは無いから、やってしまえと心の中で誰かが叫ぶ。

一方で、冷静なワタシが貯金通帳を叩きながら言い放つ。「バーカ!」。おお、なんと冷徹なお言葉だろう。そうなんです。先般、愛する「Mac mini」を新調したばかりのワタシは、良い感じでスカンピンなのだ。

全くねぇ。こう言う時に限って手元が不如意なのだ。嗚呼、旅に縁遠いワタシよ! 哀れな地元放浪者よ!! お前には自転車で動くのがお似合いだ!! せいぜい遠くへ行くが良い!!

ココは大人しく死んだふりが正解なのですね、神様!!(号泣)。
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言いたくないんだけれど暑い。黙っていても汗が滴り落ちる。年寄りはエアコンのある部屋から出て来ない。羨ましい限りだ。ワタシは例によって扇風機を2台回しているが、役に立っているとは思えない。

ワタシは夏期休暇4日目で最終日だ。今夜は「銀座博品館劇場」で立川談笑師の独演会。二夜連続で明日もある。コレを幸せと言わずに何を持って幸せと言うのだ。実は今週末には芝居の予定も入っていて、タイトルが「奥さまお尻をどうぞ」と言う身も蓋も無いモノなのだが、コレを幸せと言わずにどうしろと言うのだ。

暑いが何かしら楽しみはあれば、人間は生きていける。前後するが、昨日は超党派の友人達と浅草で豪遊した。「駒形どぜう」「煮込み屋横丁」「浅草・あづま」とハシゴ。「あづま」のラーメンは秀逸だったなぁ。痛風でなければ「純レバ丼」を食べたいところだったが。

ハナシは変わるが、浅草に行って驚いたのが例の「スカイツリー」だ。吾妻橋のアサヒビール本社横に屹立して見える。みんな一様に携帯で写真を撮っているだが、どうもワタシは以前から腑に落ちないのだ。アレってそんなに良いモノなのか。

上海の浦東のテレビ塔よりはましかも知れないが、禍々しさにおいては負けていないドコロか遙かに凌駕しているだろう。あの「スカイツリー」が観光名所になるのは判らないでは無いが、「東京タワー」のような清々しさに欠ける。つまり、造形物として美しくない。

色の問題もあると思うが、どうも縁起が良いモノとは素直に思えないところがあるなぁ。「禍々しい」とはそう言う意味だ。下町の方に行くとどこからでも見えるが、アレは将来に禍根を残すと思うなぁ。

まぁ、へそ曲がりなクソ親爺の戯言ですけれどもね。
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めきめきと春めいてきている。朝方に雪が舞っていたが10時過ぎには晴天となり、ベランダに射し込む陽光はもはや冬のそれではない。如月上旬にして春爛漫の様を呈している。

コレから弥生三月に懸けての春めいた様子は、寒い冬をやっと乗り越えた歓びに満ちていると思うだろうがお立ち会い。ワタシはこの季節がめっきりと苦手なのだ。

要するに「鬱」の虫がムクムクとうごめき始める季節なのね。どう言う訳か子供の頃から必ずコノ時期に塞ぎ込むのだ。まあ、お約束だからビックリもしないが、せっかくの麗らかな季節をもったいないこと夥しい。

毎年気が塞いだままこの素敵な季節を過ごすのが些か業腹なので、今年はちょいとイベントを考えていまして、桜の季節を避けて、梅や木瓜の盛りにひっそりと「花見の宴」をしようと思っている。

デパートの地下かなんかで思い切って飛び切り高級な弁当を仕入れ、好みの飲み物を用意して、ひっそりこぢんまりと宴席を張ろうと言う訳です。もちろん屋外で。

桜の季節はまるで気が狂ったような「花見の宴」になってしまうのが嫌なのでこの感じで行こうかと思っております。なんでも桜の花粉には「エンドルフィン」が含まれているそうで、あの桜の下の破廉恥な大騒ぎも致し方なし…と言う人もあるが、アレはどうかと思うなぁ。

「鬱」に「エンドルフィン」じゃ暴走もしますわな。と言う訳で、美味しい弁当をチマチマといただきながら地味に行きますよ。こう言う楽しみが似合う年回りと言うことです。

どうか皆さんもこぢんまりと早めの花見をして見ちゃどうですか。花粉対策も必要なんだけれどね。
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  • 2011.01.25 Tuesday 17:55
  • category:for a walk
  • author:orffglass
  • 所信表明「スポーツではない! あくまでも運動だ!」
とりあえず再度医者に言われたコトは「運動をしなさい!」と言うコト。要するに「肥満はダメだ!」と言うコトだ。ワタシは今まで頑なに「運動は嫌いです!」と断り続けてきたが、医者は「そう言うワガママは聞こえません」と大上段に振りかぶって来た。

どうも年貢の納め時が来たらしい。仕方がない、泣く泣く変節しよう。ワタシは「スポーツ」は大嫌いです。コレは終生直しようがないほど、観るのもするのも徹頭徹尾終始一貫大っ嫌いだ。従って絶対に「スポーツ」はしない。つまり誰とも競い合わない。戦わない。

しかし、全然納得できないし、嫌々ながらだけれども「運動」はするコトにした。とりあえず「歩く」コトにします。コレも「自分と戦う」コトはしない。自分と戦うと「スポーツ」になってしまうからだ。

自分一人でコツコツ歩く。そしてコレが楽しくなるように自分の考え方を改革していこうと思う。そのためにはなんでもする。靴に凝ってみたり、街に凝ってみたり、街道に凝ってみたり、おやつに凝ってみたり、水筒に凝ってみたり…。自分の好きな「モノ」に転嫁しながら楽しく歩き続けようと思う。

目先にぶら下げるにんじんを「歩数」にするのは嫌だが、当面の目標とするにはお手軽で良い。とりあえず「1日10000歩」は達成しよう。

しかし、真の精神的な支えは、厳寒の「如月」の向こうに待つ春爛漫の「弥生」だ。コートも手袋も要らない春を目指して、花粉にめげずに歩いて行こう。季節のうつろいを体で実感しつつ歩き続けよう。

以上、突然ではございますが、所信表明でした。
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先般の日記で多少健康に向けて考えたいと言うようなコトを書いたら、盟友・RATTAさんから「隣の駅から歩いたら良いのでは」と言う建設的なご意見をいただき実行に移した。

朝と夕方、今まで「巣鴨」と「新大久保」の間を利用していた「山手線」を、「巣鴨」から「高田馬場」までとし、そこから事務所まで歩き始めた。

「高田馬場・戸山口」で改札を出て、山手線の外周に沿って歩く。運動のつもりなのだから、多少経路が膨らんでも良いと思うのだが、どうしても最短ルートを選んで歩いてしまう習性があることに気付く。アホか。

謂わば無意識の合理精神なんでしょうね。だから、ワタシには「お散歩を楽しむ」と言う優雅な趣味が有るようで無い。知らない街を「迷子ごっこ」のように散策することは出来るが、知っている街を知らないように散歩することが出来ないと言うことだ。

詰まらないヤツだと思う。

遠回りする心の余裕が無いのだ。出勤前と言うこともある。少しでも早く仕事を始めてしまいたい欲求が強いのね。夕方は夕方で、もう真っ暗なわけです。ワタシの事務所から「高田馬場・戸山口」に掛けては「西戸山公園」を抜けていくわけだが「コレは結構物騒だな」と思うくらいに暗い。

とてもノンビリと周囲を散策するという雰囲気ではない。ややもするとワタシが第三者から「不審者」と思われかねない感じなのだ。それはそれで困るでしょ。だから、最短ルートをそそくさと歩くことになる。

ワタシはとりあえずコレで良いと思っている。先ずは「歩くこと」が肝心なのです。現実、朝だけで「2800歩」だ。単純計算で往復で「5600歩」になる。あと「4400歩」をなんとかすればいい。コレが大変なんだけれど。

例えば、ランチを遠くのお気に入りの店に食べに行く。コレは効果がある。ワタシなら、大久保駅南口の「中華八十番」まで歩くのが良い感じ。片道10分だが、往復で「2600歩」になる。ガッツリ食べても多少は運動した気分になれる。気分だけだが。

あと「1800歩」程度をなんとかすれば「10000歩」になる。まあ、地元を歩くのは全然面白くないので、無理をする気はない。生まれて55年住んだ街だ。どの道もどの路地も知らないところは皆無だ。仕方がない。

コレから夕暮れの時間がだんだんと遅くなる。17時で真っ暗な今頃だが、4月になれば多少は日没も遅くなる。そうしたら事務所から「高田馬場・戸山口」まで、知らない街を「迷子ごっこ」して十分に堪能しようと思う。

何か発見がありそうなエリアなのだ。春が来るのが心から待ち遠しい今日この頃であります。
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  • 2010.10.02 Saturday 21:15
  • category:for a walk
  • author:orffglass
  • 達人と行く都内散歩 錦糸町〜早稲田〜高田〜目白
今日はお天気も上々。お散歩日和というのはこう言う日を言うのだ。問題はワタシがお散歩が下手と言うコトです。要するに何も考えていない。歩くことに哲学がない。こう言う場合はどうしたらいいのか。

散歩の達人とご一緒すればいいのだ!

こう言う図々しさは大事だと思うな。自分にないモノは辞を低うして教えを乞う。その極意を盗ませていただく為にはなんでもします…と言うコトだ。先達はあらまほしきモノなのである。

スタート地点は「すみだガラス市」であります。10月2日(土)と3日(日)であります。散歩の師はぱたりさん。ココで11時に待ち合わせ。

ワタシはコノ業界に26年になりますので、家中ガラスだらけでありましてね。足の踏み場もない感じ。申し訳ないが何も要らないので、業界関係者と雑談と言う名の情報交換。落語とライブの(笑)。だって、仕事嫌いなんだよ!

先方から「立川談春師匠@横浜にぎわい座」の情報をいただき、コチラからは「Nordik Tree@建長寺・法堂」の情報を。その場で「iPhone」から音を聴かせて、Twitterの「@mplantyoko」をお教えして後は上手くやってください…と言うコトに。

その間、ぱたりさんは20張りはあるテントを丹念に見て回り、初めての「ガラス市」の状況を把握しつつ納得のお買い物をされたご様子。ぱたりさんのような目利きには余計なお世話はしない方が良い。

12時過ぎに「ガラス市」を後にする。次なる目的地は「第25回早稲田青空古本祭」であります。早稲田の「穴八幡境内」で開催されている。ワタシは久し振りの「古書市」だ。中央線と東西線でアクセスも抜群。

天気は上々。着いたら早速「棚」を漁る師弟。小一時間もウロウロしていただろうか。ワタシは新書サイズの岩波書店刊「夏目漱石/小宮豊隆・全三册」を700円で、「宝島/1978年12月号/大研究!輸入レコード&ショップス」を210円で購う。

ぱたりさんも大きな袋を手に持っている。戦果があったようだ。14時も過ぎて空腹なワタシラはとりあえず早稲田大学を目指す。

実はワタシ、現役時代に早稲田大学入学を狙い、当時は大隈講堂の裏にあった「早稲田ゼミナール」に通ったほどだったのだが、善戦空しく受験した学部全てに滑りまして、いまだにトラウマになっております(泣)。

当時通った食堂「マリモ」は建て代わってご健在でしたが今日はお休み。仕方がないので、当時から一度入ってみたかった「早稲田・金城庵・本館」と言う蕎麦屋に入る。

「上かつ丼とミニ掛け蕎麦セット」をいただく。1050円。ぱたりさんも一緒。かつ丼を久し振りに食った。美味しかった。体に悪そうだが美味いんだから仕方がない。

かつ丼食っていたら件のトラウマが胡散霧消しているらしいことに気付く。37年経っているんだもん、当たり前だわな。まぁ、めでたいことだ。

さて、食休みして15時に店を後にする。ココからが今回のメイン・イベント「新宿区高田を歩く」なのである。ぱたりさん情報によると高田は戦災を免れているらしい。何か見所があるのではないか…と言うコトである。

散歩の達人が仰有るコトは重みが違う。事前に地図でも検証されている。流石だ。ワタシの行き当たりバッタリとは訳が違うのである。

最終目的地を「ワールド・ディスク@目白」に据えて出発。

と言うトコロで、ちょうど時間となりま〜した。コノ続きはぱたりさんの日記でお楽しみくださいまし。
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RATTAさんのグループ展の最終日。正午過ぎに横浜・関内・吉田町の「ギャラリー・miro」に到着。ココに年に一度、八月のコノ時期にお邪魔するようになって5年目です。

今年のギャラリーは例年になくスキッとしていた。理由は観ていたモノにしか判らないんだけれど、なんとなく寂しいようなうれしいような。成長というか巣立ちというのか。

欲しいモノが複数あるのだが、基本的にアートなモノを手に入れた経験がない。鑑賞するにしても場所を選ぶ。所有するにしても保管とかねぇ。ワタシはまだそのレベルではないと自戒しつつ飲み込んだ。

みんなコノ時間を目指して来るんだねぇ。やすおさん親子、尻さんご夫妻@横浜出身在住、chokiさん親子@横浜出身在住と、存じ上げない親子さんとか、お友達が集まる。もちろん通り掛かりの方も。夏のイベントだな。ワタシにとっては甲子園なんかより大切なモノだ。

そしてBGMはNHK-FMの「今日は一日プログレ三昧」でございます。ギャラリーで掛かっているし、ワタシもポケットラジオで聴いているし、もちろん尻さんも(笑)。

グループ展をしっかり鑑賞し倒して、尻さん、chokiさん親子、ワタシの5人でランチを食べに。伊勢佐木町モールの「口福館」を目指すが、昼間の営業はないのだった。

腹を減らした流浪の民は「よこはまばし商店街」を目指したのだったが、なんとアーケードの手前に「中華料理一番・本店」を見付けてスルスルと入ってしまった。

日本の正しい「食堂」を想起していただいたら間違いない。ソウルフード系日本中華だ。なんでもあるのよ。しかも安い。ワタシはメニューにあった「かうよメン」750円に目が釘付けとなり、妄想逞しくしながら注文したが、口から出たのは「パーコー麺」650円だった。

後悔しています。

その後「よこはまばし商店街」を堪能した。素敵な「切り文字看板」を二件見付けて感動。商店街を抜けて「旧三吉小学校・遺構」と「浦舟水道橋」を越えて「県立高校労働組合・遺構」を見て涙する。

どちらも大震災後の復興建築と思われる。やっぱりコノ時期は良いわぁ。特に後者は窓がアルミサッシに交換されていない。つまり鉄枠の窓である。感動。しかも3階だけ窓枠にいまだかつて見たことがない防虫網が掛かっていて泣く。壊すな!!

「よこはまばし商店街」の路地裏の喫茶店で「かき氷」を喰らい、ココでchokiさん親子が夕刻になり戦線離脱。

尻さんとワタシもココで日和って「曙町」からバスで横浜駅に移動。崎陽軒のシウマイを買って帰りました。いやいや、高曇りで日差しが陰っていて助かりました。

今年も良い横浜体験をさせていただきました。みなさん、ありがとうございました
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7月18日(日)の東京は梅雨明け後の青空が素晴らしい真夏日になった。コノ日は前から「西荻窪」に行こうと思っていた。奥さんをまだ連れて行っていなかったからである。コノ人は自分の知っているところから出たがらないタイプなので、時々こうして引っ張り出さないといけない。

徹夜のコンビニのバイト明けだった次男は、その暑さのあまり寝ることが出来なかったらしく、着いてくると言う。ついでに西荻窪で探してみたい店があるという。生憎、ガールフレンドは仕事だ。ナルホドね。

ワガヤのある「板橋本町」から「西荻窪」はバスを使うと便利。環七を経由して「赤羽駅東口⇔高円寺駅北口」を走っている「赤31系統」で「高円寺駅北口」に出て「中央線」に乗って3つ目の駅が「西荻窪」だ。

天気は良いし、暑さの割に湿度がない。良い小旅行になった。バスは快調に環七を飛ばす。30分も掛からずに「高円寺駅北口」に到着。14時過ぎには「西荻窪」に着いていた。

実は奥さんとワタシは様々な趣味が合わない。なぜ一緒になったか判らないくらいに違う。しかしモノは考えようで、だから37年モノ長い間を一緒にいられたのだとも言える。要するに「お互いの趣味には干渉しない」と言う割り切りだ。

しかし、こういう「街歩き」は完全にワタシの趣味なので、まずお互いの数少ない共通の趣味を満足させると言う「大技」に出た。つまりは「しっかりと食わせる」である。

まず行ったのは「甘いっ子」だ。「氷イチゴ」のシロップが本物のイチゴから作られている甘味物屋の王者である。三人で「イチゴミルク」を堪能。美味し。奥さん、次男も大満足。



甘いっ子
東京都杉並区西荻南2-20-4
03-3333-3023

次に「ぷあん」と言うアジアご飯の店に行く。土日限定の「カオ・ソイ」目当てだ。タイのカレーラーメンですね。ココのは美味いらしい。

何と次男が探したかった店というのはコノ店だという。「ゆらゆら帝国」とか「The Stars」のドラマーのアラジンさんがコノ店と関係が深いらしい。不思議だねぇ。

でも「カオ・ソイ」は売り切れだった(泣)。仕方がないのでワタシは「魯肉飯」、奥さんは「二種類のカレー」、次男は「今日のカレー」。美味し。



デザートの「西瓜のココナツミルク掛け」も良い。



ぷあん
東京都杉並区西荻南2-24-1
03-5346-1699

コレで完璧に二人を黙らせた。「ココからはワタシの趣味で行くぞ!」とアイスクリームの「ボボリ」を二人に見せてから北口から伏見通りの商店街に突入する。

「古書・音羽館」「旅の本屋・のまど」「ミーシカ」「galerie non」「アンノウン・レコーズ」「古書・花鳥風月」とチェックして回る。

奥さんはすぐに飽きてしまい「旅の本屋・のまど」の前の「西荻北中央公園」で待っているという。ラッキー。今回は「古物商」は諦めているので、サッサとチェックする。次男はCD見たさに着いて来た。

収穫は「Cluster & Eno」「Gentle Giant / Civilian」「XTC / MUMMER」かな。結局 CD かよ(笑)。

で、今回の一番面白い買い物はコレでした。前から欲しかったんですよ。ガラス製のトルコのお守り「ナザールボンジュウ」です。まさか西荻窪で見付かるとは思わなかった。



見付けたお店は「トルコ雑貨&キリム SOFA Turkish Decor」トルコ雑貨の専門店です。最初、入り口に並べてあった難ありの「トルコタイル」に吸い寄せられ、店内から聞こえる「トルコポップス」に店内に吸い込まれ、値段の高さにクラッとしたところで「ナザールボンジュウ」を見付けてしまったという経緯。

「ナザールボンジュウ」の能書きを引用しておこう。

「ナザールボンジュウ」(NAZAR BONCUGU)

ナザールボンジュウは、古くからトルコに伝わるお守りです。持ち主を災いや不幸から守ってくれる「目」と信じられています。

トルコでは、玄関先や車に飾られたり、小さい物は赤ちゃんの洋服に付けたり、カーテンの縁に付けたりします。

そして、持ち主の身代わりとなって災いから守ってくれた時、このガラスにヒビが入ると言われています。


なるほどなるほど。一つはワガヤ用に、一つは同僚♀用にと二つ買った。

SOFA Turkish Decor
東京都杉並区西荻北3-16-3
03-3397-7038

ココでタイムアウト。17時を過ぎてしまった。普通ならこの辺で「戎」に行って飲み始めるところなのだが、奥さんとはこの辺の趣味も合わない。飲まないのである。幸いなるかな、幸いなるかな。

夕食用に持ち帰り専門店の「鮨・西荻松寿し」で「ばってら」「太巻き」「お新香巻き」「カッパ巻き」「鉄火巻き」をテイクアウトして帰宅の途についた。

次男もさることながら奥さんもそれなりに楽しんでいたらしい。そう感じさせないところが奥床しいのか何なのか…(笑)。なかなか充実した西荻窪探索でした。
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