• 2014.08.29 Friday
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今日は何も予定がない。涼しいこともあって朝食後二度寝をしたら起きられない。目が覚めたら13時30分だ。どんだけ疲れているんでしょうか。

慌ててシャワーを浴びたが「一片雲」でのランチは時間的に無理。奥さんに謝りつつ進路変更。志村坂上の日本中華の店「共栄軒」に自転車で行く。ココの「野菜炒め」は安くて絶品の美味さなのです。

その後、志村三丁目の「コジマ」で市場調査。さすがに盆休み明け。空いているな。いつもは混雑しているマッサージチェアのコーナーががら空き。

最高級50万円というマシンで2セット、30分揉みに揉まれる。極楽だぁ。気が遠くなりそうになった。

Dysonの「羽根のない扇風機」の現物を初めて見たが、ちょっと風量が足りないかなぁ。シンプルで先進的だが、シンプルだけに値段がこなれるのも早そう。4年以内には普及するに違いない。メーカーは中国だけれど(笑)。

そんな感じで自転車に乗ってフラフラ散歩。いったん家に戻って、今から赤羽に買い物。コノ時間だから夕食はテイクアウトのお寿司にします。美味しい店があるらしい。たまには奥さん孝行だ(笑)。
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結局、昨晩は21時まで職場で月曜日に開催される某団体の総会準備をしていた。ビルの最後の退出者にはならずに済んだが、土曜日を休みたい一心で必死でした。2週間続けての休日出勤だけは避けたかった。

コレもひとえに市場調査をしたいが一心であります。ワタシは現在地道に情報を集めているんだけれど、今一つはかばかしい成果が得られていない。専門店はあるのだが、どれもワガヤから妙に遠い。

ネットでも買えないことはないが、現物を見ないで買う程おめでたくはないのだ。CDでもあるまいし。

自転車で行ける距離でそれなりの品揃えと言うのが理想だが、世の中そんなに甘くはないのだ。ただ、明日は天気が崩れることはほぼ間違いない。今日の晴天は活用しなくては。

とりあえず運動も兼ねて出掛け見るとするか。まず目指すは池袋かな。とにかく今日は自転車日和です。一日かけて市場調査を存分に楽しみますよ。
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大型連休の最終日。好天であります。なんでも夏日だったらしい。こんな日に黙ってボーッとしていたら罰が当たる。と言ってもお金が掛かってはこの苦しい財政の中で死んでしまう。自転車しかないでしょう。

午後二時過ぎに自転車に跨り自宅を出るワタシ。目的地は百人町の事務所です。以前から一度自転車で行ってみようと思いつつ実現しませんでした。寒かったり雨だったり。今日を逃しては次がいつになるか判りません。

目白の「World Disque」までの最短コースは既に徹底的に研究済みなので、ココからどの様に最短コースを辿るかが勝負です。別に勝ち負けじゃないんだけれどね(笑)。

目白通りまではいつものコース。ココから百人町を目指す。「目白台地」から「高田馬場」に下りていって、再び「西戸山」を登るという感じ。因みに百人町の最寄り駅である「JR新大久保駅」は山手線の中で最も標高が高い位置にある駅らしい。また、ホームの幅が一番狭い駅でもあるらしい。

目白通りから高田馬場に抜けそうな未知なる道を選び走っていたらいきなり素敵な洋館にぶつかった。「日立目白クラブ」とある。全然知らなかった。目白にこんな素晴らしい物件があるとは。無知を恥じる。



突き当たりを左に折れたら極めて急峻な坂道だった。目白台とはよく言ったモノだ。思わずサドルから腰を浮かせて後ろに引いた。下りることはできても登ることは不可能だろう。「タモリ倶楽部」で調べて貰いたいくらいの「坂」だ。下りきったところは山手線の外側の高架下だった。

ココから山手線の内側に入らないようにルートを取りながら高田馬場駅を超えて「西戸山」「百人町」を目指す。途中工事中なのだが、線路際の道が最短コースが最短コースだと言うコトも確認でき、自宅から45分で事務所前に到着。

証拠写真を撮って、そこから小滝橋通りに出て「新宿西口」の「Back Trip Records」で「It bites 2010 Tokyo」を入手。3580円也。この辺に長居は無用だ。さっさと逃げる。

再び事務所前に戻り、帰りの最短距離を探る。自転車で「あの坂」は登れないので線路際を通って目白を目指す。途中に「World Disque」があるのに無視しては余りにも人の道を外れている。

500円の新古品を2枚買って帰ろうとしたが中島店長に狙撃され「Cecile Corbel / Song Book Vol.2」を購う。ケルト系女性歌手。半アニメ声(笑)。多分コレから話題になるに違いない。

ついでと言ってはなんだがdocomoの「mova携帯・Pre Mini」の「裏カバー」がハゲチョロなので、docomo板橋店に立ち寄って新品を自宅に郵送して貰うことにした。400円。ポイントで支払う。「新品電池パック」は入手済み、「化粧箱」もある。コレで永久保存の準備が整った。

全行程約三時間。良いポタリングでした。明日から仕事です。鋭気を養うべく今から昼寝だ。
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道無き道を歩き回っていた幼少の頃を思い出した。先日、夢に見たのである。ワタシがコドモの頃、家々の間には塀や囲いがないことが多かった。50cm程度の隙間が空いているだけだったのだ。そこを歩く人はいない。

ワタシたちコドモはその隙間を「路地」にして縦横無尽に走り回って遊んでいた。小学校に通う時も「路地」伝いで行ったりした。集団登校が導入されてそんな優雅な時代は終わったが。

昨夜、ワタシは地元で飲んだ。友人が来てくれて地元の店を教えて貰ったのだ。2軒ハシゴして23時頃に分かれ、一駅手前から徒歩で帰宅した。その時フト思いだしたのだ。あの「路地」はどうなっているのだろうか…。

いくつかあったお気に入りの「路地」の中でもとびきりに素敵な抜け道に行ってみた。酔った上での深夜の徘徊。しかも家々の隙間である。怪しまれたら最後だ。そっと様子を見ながら行ってみた。

既に十分に怪しい。

一本目は家が建て替えられ「路地」は塀になっていた。二本目は無くなっていた。「路地」ごと地上げされて別な建物になっていたのだ。三本目には門ができていた。四本目は行き止まりになっていた。しかもセンサーでライトに照らされビビった。四本目で諦めた。

ワガヤのコドモたちに「路地」について尋ねてみたら「そんなモノ知らない」と言われた。どうもワタシが「路地」と言っているモノは、言い換えれば「獣道」だったのだと思い至った。別名「猫道」。

当時のワタシは猫と同じ道を歩いていたのだ。当時のワタシの姿が奇跡的に残っていたのでご覧ください。
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昨日、次男は無事に教習所に入所手続きを終え、14時05分発の池袋西口行きのスクールバスに乗りました。めでたい。昼食は南池袋大勝軒でラーメンを食い、ディスクユニオン、レコファンを経巡り、赤羽行きのバスにて帰還。そして次男は今日は朝から教習所に行っています。

今日は奥さん、長男が夏休み。涼しいのを良いことに自転車で本郷を越えて湯島の「一片雲」にランチを食べに行くことにしました。母親は自転車に乗れないので、単独地下鉄で行って現地で合流することにしました。

自転車で行くトコロがなかなか味わい深いでしょ。確か一昨年もやったはずです。去年はそんな暇無かったもんなぁ。思い出したくない位仕事がきつかったような気がする。事実余り当時の記憶がないのです。

と言う訳で今日はランチは湯島、夜は同好の士と渋谷で宴会です。明日はまた大イベントを控えておりまして、なかなか充実した夏休みになりつつあります。予想外にゲーム漬けの日々にならないでおります。出掛ける時は「すれ違い通信」を楽しんでおりますが。

そんな6日目。
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「夏休み」が始まった。ワタシはサラリーマンだからもちろん「ロング・バケーション」はないが、このシーズンは好きですね。理由は単純。通学生がいなくなり、その上コンスタントに数%の乗客が「夏休み」になるので通勤の電車が空く。つまり座れる確率が上がる。コレがうれしいんですよ。歳だからさぁ。

八月中旬のお盆頃の電車なんて「土日祝日」並みに空いている。地元の駅からいきなり座れたりして、ワタシはコノお盆時期には必ず出勤するコトにしている。電話が掛かってくるコトも来客もなく至極快調に仕事がはかどる。見方を変えれば、出掛ければどこも「夏期休暇」の人でごった返していると言うコトだ。そんなのまっぴらゴメンだし。

ワタシの事務所では「夏期休暇」として一律4日間の休暇が取れる。連続して取ろうがバラバラで取ろうがそれは自由。コレはワタシもうれしい。ココ数年はまともに休めたことはないが、それでもやっぱりうれしい。

コドモが小さい頃は二泊三日で「箱根に行く」と言う毎年恒例の大イベントがあった。20年前から10年間毎年欠かさず「箱根」に行っていた。さすがに最近はとんと行かなくなったけれど、コドモには「目をつぶっていても箱根は歩ける」とまで言わせたもんね。コレは自慢にはならないか(笑)。

ココ数年は奥さんと日帰りで都内を散策している。どちらも「健脚」と言う柄ではないので「山歩き」とか「ハイキング」なんてコトはしない。せいぜい自転車で「日本橋たいめいけん」に食事をしに行くとか、「神田まつや」で蕎麦を食うとか、「駒形どぜう」でどじょう鍋をくうとか、そんな感じだ。貧乏臭いが日頃の運動不足解消も兼ねて楽しんでいる。

炎天下を走るコトになるが、帽子を被り、サングラスをして、水分を補給しつつ、ノンビリ走れば大きな問題はない。調子が変なら日陰で休めばいい。

自転車の良いところは、面白いモノが見付かったらすぐに止めて降りることができる点だろう。自動車ではこうはうまく行かない。目から入る情報はスピードが上がるとどんどん省略される。つまり、自動車はスピードが早過ぎて何に付けて巷の「事象・物件」は見付けづらいし、見付かってもあっと言う間に通り過ぎる。

逆に、歩いている場合、情報量は多いが無駄な情報も当然多い。歩きを日常の目だとすると、自転車は日常の目のスピードアップバージョン・自由形である。突出したモノ、奇異なモノ、珍しいモノなどイレギュラーな事象・物件は、自転車のスピードでも十分発見できるし、むしろ歩きよりノイズが少なくて発見効率はいいと思う。

と言う訳で今年の夏休みは奥さんと美味しいモノを求めて都内をポタリング。そんなイベントになりそうだ。蕎麦食べて、ところてん食べて、かき氷を食べて、鯛焼きをおみやげに買って帰る…と、そんなイメージだ。

歩きでもいいんだけれど、馴れていないと距離が出ないから面白くないんですよ。その点、人力系で完成されたツールと言えばくどいけれど自転車なんです。

ね、夏なんて暑くて当たり前なんだから、帽子被って自転車で近郊散策でもどうですか?結構面白いですよ。
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昨日の夕方のことである。ワタシは奥さんと地元のUNIQLOにいた。夏のバーゲンモノを物色していたのだ。自慢じゃないがワタシの着ているモノの多くはUNIQLOです。コノ件については散々日記で告白してきたので何も目新しいニュースではありません。

期間限定バーゲンモノのカーゴパンツとかリボンベルトをピックアップしてから、バーゲンではないショート・ソックスをチェックした。実は従来使っている「このタイプ」はどう言う加減か靴を履いていると脱げてくる事故が多発する。全部が全部脱げる訳ではないがほぼ70%(当社比)の確率で脱げる。

そんな話を奥さんにしたら「じゃ、アッチのにしたらいいわ。コドモたちも同じコトを言ってアッチにしているわよ」と言う。最初から言え。何十年一緒にいるんだ。喉まで出かかった毒を飲み込んでそちらの棚に移動した。コレ「コンフォートサポートアングルソックス」であります。ふーむ、良さげ。足首があるからずり下がらないだろうし、左右があって足元をガッチリとサポートしている感じ。迷わず買う。

能書きはこんな感じ…
左右それぞれの足にぴったりフィットするよう設計されたソックス。(左足用には「L」、右足用には「R」の表記がしてあります)土踏まずの部分は左右編み分けタックで足裏のアーチにぴったり沿うように設計。足指の付け根とつま先の部分は立体設計でフィット感&動きやすさをアップさせました。甲部分はメッシュ編みで通気性の良さは◎。体重のかかりやすいかかと部分はラージヒル設計で衝撃を吸収します。ドライ・抗菌防臭機能もプラス。足首もしっかり包み込んでくれるアンクル丈です。

で、奥さんが2FのレディースコーナーでTシャツを見てくると言うので、1Fの売り場で夏物のシャツなどを眺めていたのね。今年のラインナップには全然心が動かされない。そろそろ年齢から言って「はぐりんちょ」にされている悲哀を噛み締めていたその時だ。突然右目がぼやけて足元で「カラン」と音がした。

ワタシが掛けていた遠近両用メガネの右レンズが落下したのだった。テグスが切れたのだ。一瞬呆然とするワタシ。慌ててレンズを拾う。隣にいた知らないお嬢さんが何も言わずにいなくなった。腹の中で大笑いしているらしい。

片目のメガネというのもみっともないので急いで外して調べて見るが、しょせん素人の手に負えるモノではない。頭の中では近所のメガネ屋を物色していた。ミノ☆モンタナさんならiPhone G3でバッチリと検索するところだろうが、ワタシの携帯ではやったことがない。できるのかどうかすら判らない。間違いないことは「板橋・赤羽にZoffはない」コトであった。

途端に手元の視界が怪しくなる。商品タグが読みづらい。「メガネメガネ…」です。一軒「メガネストアー」と言う店が新装開店したことを思い出す。戻ってきた奥さんに事情と証拠物件を見せて急いで移動開始。モノの5分で「メガネストアー」に着いたが、外から中の店員二人を見て「あ、ダメだな」と思った。

なんで判っちゃうんだろう。二人のやる気の無さとか、今の仕事に満足していない感じとかがガラス越しにピリピリと伝わってくるのですよ。店内に入るとその雰囲気はリアルに濃厚で、店舗設計自体にも問題があるのではないかと0.1秒で思った。

来意を継げて店員にブツを渡したが、野郎はチラッと見ただけで「お客様。この商品は特殊な方法でレンズを固定しておりまして当店では対応いたしかねます。お買い求めのZoffさんでお直しになった方が…」と最初スラスラ、語尾ゴニョゴニョ。顔に書いてある。「Zoffなんか知らねーよ!」と。もっともZoffの店員の顔には「他店のメガネはメガネじゃありませんから!」と書いてある。本当です。

仕方がないので「よしや」で夕餉の材料を求めてそそくさと家路に着いたのだった。

で、今日ですよ。ネットで自転車で行くに当たり一番近くの「Zoff」を検索。近いのは「Zoff池袋サンシャインシティ・アルパ店」と目星を付けた。西口の「Zoffナチュラボ池袋店」は遠周りになる。徒歩&定期券が使える「Zoff東京ドームシティ・ラクーア店」はワタシの最寄り駅からかなり歩かされる。

午後の炎天下、奥さんと自転車で池袋を目指す。コドモたちが2歳から12歳の小六まで足掛け15年間、毎週土曜日の午後、スイミングスクールに通い続けたのである。自然と最短ルートを探し当てていた。当然です。

馴れたルートを久し振りに走ってみると景色が随分と変わっていて、「居酒屋」や「高島屋の配送所」などランドマーク的な建物が壊滅していた。また、老人が営んでいた「味噌漬け屋」とか「キムチ屋」とか「和菓子屋」など当時も「大丈夫なのだろうか…」と思ってい物件は案の定跡形もない。10年前か。それは時間の摂理として仕方がないのだろうが、つまりワタシも相応に歳を取ったと言うコトだ。

サンシャインシティの西友に自転車を駐車して「ALPA」の2Fの「Zoff」を探す。スゴイ人出。サンシャインシティっていつも閑古鳥が鳴いていたのにコノ騒ぎはなんだ。しかも、ココでもテナントが様変わりしていた。浦島太郎とはよく言ったモノだなぁ。何も判らんぞ。

Zoff」ではこれまた人がウジャウジャといる。ワタシのメガネは20分後の15時に出来上がるという。奥さんと遅いランチを食べに「ALPA」の3Fに移動。とにかく暑い。冷たいモノが食べたいというリクエストにお応えして「韓豚屋」で「冷麺」を。ココの新橋店はワタシの事務所の真裏にあり、結構繁盛している。

麺は「細麺」を頼んだら蕎麦粉が入った「平壌冷麺」が出て来た。やれ嬉しや。ワタシは「盛岡冷麺」は苦手なのだった。適度なコシと歯応えが冷たいスープと良い具合にバランスが取れていてサラリと平らげた。たまにはサンシャインシティにも来てみるモノですね。

メガネをピックアップしてノンビリと帰途につく。そうそう、「コンフォートサポートアングルソックス」は絶好調でしたよ。お奨めです。

それから「Zoff池袋サンシャインシティ・アルパ店」は品揃えが良いと思う。ワタシの使っているフレーム「Falco / ZJ83005」が全4色取り揃えられていた。とても掛けやすいお気に入りのフレームなので、ついフラフラと色違いを買いそうになってしまった。ヤバイヤバイ。

商品データは下記の通り
Falco(ファルコ)
シンプルかつ力強い表情に隠された掛け心地へのこだわり。βチタンの計算された柔軟性が効いた逸品。

商品番号
ZJ83005
フロント部素材
メタル

カラーバリエーション
NAVY
BLACK
CHARCOAL GRAY
DEEP BROWN

価格
¥9,450
発売日
2009-03-23

ワタシとお揃いが嫌でなかったらお奨めのフレームです。本当にノー・ストレスで掛けやすい逸品です。お試しを。

あー、疲れた。「ガリガリ君・ソーダ」を2本食っちゃいました。当たりませんでした。おしまい。
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最近は総会も終わった所為もあり、夕方は定時退社である。幸せこの上ない状態だ。しかも最近はライブ日照りで夜に予定がない。「たまには一献」と誰かと約束を入れても先方の所用で流れてしまう。18時過ぎには自宅にいるなんて不思議なことが起こる。

奥さんがパートタイムから戻ってくるのがその少し前。ちょうど夕方の買い物に出掛けるタイミングだったりするのだ。ワタシは「買い物」にお供するのが大好きな質(たち)なのですね。要するに近所のスーパーや八百屋に着いていくのである。ゴキブリ亭主と言うのに近いかもしれない。

スーパーの野菜・果物売り場は季節を身近に感じる最も都会的なエリアである。今なら白瓜、冬瓜、西瓜、玉蜀黍、サクランボ、枇杷、白桃、杏…。棚を見ているだけで楽しい。値段が素敵で手が出ないが青物市況を知るまたとないチャンスだ。

また、乾物やお菓子の並ぶ棚も要チェック。新商品のデビューや定番商品の善戦や値動きを知ることができる。ブームが定着した豆腐の棚の熾烈な戦いからは目が離せない。ワタシは地元の豊島屋豆腐店で購入しているので参戦はしないが、動向はクールに見ている。

さて、昨日も夜の約束を取り付けていた年上の大師匠が、母上の大腿骨骨折と言う大惨事に見舞われ突然のドタキャン。すごすごと自宅に戻ったら奥さんが買い物に行くという。自転車に乗って着いて行った。

いつもの通勤コースとは違う道を走るのも楽しいのだが、昨日は余りのことにビックリしてぶっ飛んだ。旧中山道を走っていたら突然、板橋区清水町40番地の半分と41番地と43番地がゴッソリと更地になっているではないか。通りに面しているからその完膚無きまでの地上げが目の当たりである。約120m×60mだ。

何もなくなると一瞬そこに何があったか思い出せないものだ。細かい家がビッシリと建ち並んだ住宅街だったのだ。そこにはまるで大空襲か大震災の後を思わせる凄まじいまでの「殺戮」の後が広がっていた。人は死んでいないかもしれないが建物は全て「殺された」のである。

地図」の40番地、41番地、43番地の広大なエリアである。「航空写真」にしてみると殺戮の悲惨さが実感されることと思う。この辺の大地主がまとめて売り払ってしまったのだった。

呆然とするワタシに奥さんが言った。

「こんにゃく屋さんも無くなっちゃったのよ」

ワタシは驚いて「山内商店」があったと思しき場所に行って全身から力が抜けた。40番地の「山内商店」から右側がザックリと消えているのだった。こんにゃく製造専門店の三代目店主である山内雄喜さんは知る人ぞ知る有名人で、板橋区清水町で世界に通じる人はこの人だけだろう。ハワイアンのスラック・キー・ギターの名手でこんにゃく製造の傍ら音楽活動を続けておられるのだった。

その「山内商店」が跡形もない。と言うことは山内雄喜さんはどこに行ってしまったのだろう。移動先の立て札など一切無い状態の広大な空き地を前にして本当に呆然と立ち尽くすワタシだったのである。
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今日は【第2回・自転車グルメ旅・東京一美味いモノ「つけめん」編】を挙行する予定。スタートが遅れておりましたが(笑)。

無事終了。
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