• 2014.08.29 Friday
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2011.11.17(SAT) 18:30-21:00 国立演芸場

桂吉朝さんが亡くなって六年。七回忌だそうな。早いモノだなぁ。あっと言う間にワタシは吉朝さんの歳を追い越してしまった。ワタシはひたすらに馬齢を重ねているって言うコト。

チケットは完売だそうです。会場は見慣れない顔ばかり。どうも関西から遠征してきているおばちゃん達が相当数いる感じでした。全然人種が違うので怖いくらいにアウェイな空気だ。東京の国立演芸場なのに。

桂吉朝一門は七人。あさ吉、吉弥、よね吉、吉坊、さん吉、しん吉、吉の丞。東京の東京の出演はさん吉としん吉を除いた五人。十一月二十五日に開催された大阪公演では吉坊と吉の丞が抜けた。

セットリストは下記の通り。

桂吉の丞 遊山船
桂 吉坊 胴切り
桂よね吉 蛸芝居
桂 吉弥 時うどん
桂あさ吉 まめだ
 中入り
吉朝一門 ご挨拶
桂 吉朝 猫の忠信

とりは桂吉朝さんが務める「猫の忠信」の高座をビデオをスクリーンで鑑賞。「平成紅梅亭」で収録したものだ。久し振りに観る吉朝さん。泣けた。テレビ収録を意識してまくらがほとんど無いのが残念だが、それにしても素晴らしい高座。

後継者は弟子の七人なんだけれど、吉朝の名跡を誰が継ぐのか…。熾烈な戦いが繰り広げられているのは間違いない。十三回忌の追善落語会はあるのだろうか。気になるところではある。
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  • 2011.09.24 Saturday 20:14
  • category:話芸
  • author:orffglass
  • rakugoオルタナティブVol.7「柳家と立川2」
2011/09/24(SAT)13:00-1540 よみうりホール

柳家喬太郎師と立川談笑師の「二枚看板」は初めてだそうだ。どちらかが「ゲスト」と言う場面はあったが「二人会」は初めてらしい。

言われてみればテイストが違うからむべなるかなとは思うが、どちらも大好きな噺家さんだ。どんな核融合が起こるかも知れず楽しみにしていた。

元々「よみうりホール」はワタシにとっては「験の良いホール」だ。高校時代に来日した「フェアポート・コンベンション」、石Zさんと観た「五つの赤い風船」、プログレの父。さんご夫妻と観た「家元・立川談志師」…。ワタシとしてはすごいラインナップである。

今回の「喬太郎・談笑二人会」、1,100人入るホールは満員札止め。人気の高さが判ろうと言うモノだ。納得。難度が高いと言うにもかかわらず良い席を取ってくれたハニワさんに感謝。

セットリストはこんな感じ

立川こしら 時そば
柳家喬太郎 ほんとのこというと
立川 談笑 粗忽長屋
 中入り
立川 談笑 イラサリマケー
柳家喬太郎 道灌
 座 談

喬太郎師は「ほんとのこというと」でまずご機嫌伺い。新作の中でも良くできた噺だと思うが、まくらから飛ばす飛ばす。飛ばしたまま噺に入り、気が付けばTVカメラが気になるらしく、禁断の「おま●こ」を連発して、カメラクルーを凍らせた。お茶目(笑)。

談笑師は「粗忽長屋」。もうまくらから盤石。手を抜くことなくワタシタチにはお馴染みの持ちネタでホールを大爆笑の渦に叩き込んで中入りへ。絶好調です。

中入り後は談笑師の「イラサリマケー」。文句無し!! またもやホールをスッカリ爆笑の渦に。うれしいですね、やっぱり、談笑師が喬太郎師との二枚看板でホールをドッカンドッカン沸かせているのだ。ファン冥利に尽きるとはこのコトです。

トリは喬太郎師の「道灌」。実は談笑師の「粗忽長屋」と喬太郎師の「道灌」はネタ出しをしている。喬太郎師の「道灌」は以前「亀戸寄席」でも高座に掛けていて、前座噺を敢えてトリに持って来たのは考えがあってのことだろう。

だけど、やっぱり眠かったかな。個人的にはそんなに面白い噺とは思えないんだよね。喬太郎師が丁寧にやればただの前座噺ではなくなるが、大して面白くないことに変わりは無い。ちょっと残念。談笑師が全力で立ち向かっていたので、余計目立ってしまった。格好付けてるのかな。

最後に、主催者の「ぴあ」の人が司会で、三人の座談会。コレが一番面白かった…と言ったら失礼千万か。司会の人が不慣れで大変に良い味を出しており、それをいじる喬太郎師、TPOに合わせてキッチリ応える談笑師。もう面白いのなんの。爆笑の渦。

前回は「柳家さん喬師」「立川しらく師」の組み合わせで険悪な空気になり、この司会者が立ち往生して猛烈に面白かったらしい。そこだけでも観たかった。

喬太郎師からはココではとても書けない本音や裏話がコロコロと飛び出して、またしてもテレビクルー泣かせの「おま●こ」を連発して、せっかく回していたテープを使えなくしていた。本当にお茶目だわ(笑)。

ま、「ピー」入れれば済む、と言コトで(笑)、大変に素敵な二人会でした。「ぴあ」の落語会は侮れない。以後要チェックです。
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結局、昨日はノンビリしちゃって「院展」には行けず、「桂よね吉独演会」だけでした。十分でしたけれどね。

桂よね吉さんも、スッカリ東京にもなれて僥倖でございます。ワタシが上方で追っ掛けているのはコノ人だけですが、上方の噺家にありがちな「Too Much」な感じがしなくてよろしいのでは無いでしょうか。

師匠の吉朝さん譲りの「端正で爆笑」を比較的色濃く受け継いでいると思う。それなりに腹黒そうだし、東京の噺家の持っているフラとは確実に違うものが漂う。面白いですよ。お薦めです。

桂 鯛蔵 開口一番
桂よね吉 千早振る
 中入り
桂あさ吉 書き割り盗人
桂よね吉 狐芝居

「狐芝居」は小佐田定雄さんが書いた作品だが、吉朝さんが色々と手を入れて完成形となった噺だ。古典だと言われたら信じてしまいそうに良くできている。ワタシとしても色々と思い入れもある。よね吉さんの吉朝さん直伝の口跡に涙がこぼれた。

さて、天気も良いし、今から本当に「院展」に行って参ります。
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なんとなく、昨日の夢は忘れました。一晩寝たらスッキリさ。昨日はダメダメだったけれどね。今朝は自転車で自宅と茗荷谷を往復。元気だねぇ。

午後は日本橋・三越で「院展」を鑑賞して、半蔵門線で国立演芸場に移動して「桂よね吉独演会」です。ノンビリ楽しむぞ。

それにしてもいつまでも暑いですなぁ。皆さん、良い連休を。
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  • 2011.09.03 Saturday 10:41
  • category:話芸
  • author:orffglass
  • 第四回亀戸寄席「桃月庵白酒独演会」
第四回亀戸寄席「桃月庵白酒独演会」
日時 : 平成23年9月3日 土曜日
      
      開場 午後5時
      開演 午後5時30分
      ※ 整理券配布アリ

出演 : 桃月庵白酒

場所 : 亀戸香取神社
      東京都江東区亀戸3-57-22
      http://www.katorijinja.or.jp/
      ※チケットや公演に関するお問合せはご遠慮願います

木戸銭 : 2,000円 予約・問合せ : 亀戸寄席実行委員会
      電話:03-5626-0804(留守電対応。折返しご連絡申しあげます)
      メール:wakachi@zb3.so-net.ne.jp
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2011/07/10(SUN)19:05-21:20 千代田区立内幸町ホール

この独演会はもともと3月26日(土)に開催される予定だったが、東日本大震災のためにこの日程に振り替えられたモノだ。

桂よね吉の「内幸町ホール」での独演会も4回目になる。つまり4年目。早いモノだ。あっと言う間に時間は過ぎる。秋は「国立演芸場」で開催するようになった。師匠の吉朝さんと同じパターンです。多分二番弟子の桂吉弥さんも似たようなペースで開催しているはずである。

因みに三番弟子がよね吉で、五番弟子が桂吉坊。吉弥とこの二人が「吉朝」の名跡レースを繰り広げていると思われる。下馬評では吉弥がリードしているらしい。

そんなこんなで、裏ではそれなりに戦いが繰り広げられているような気配だが、個人的にはよね吉ファン。理由は吉朝さんのフラを一番色濃く引き継いでいるという理由だったが、そろそろよね吉らしさが出てきたのが頼もしい。

セットリストは下記の通り

桂 二乗 癪の合薬
桂よね吉 青菜
 中入り
桂歌之介 宗論
桂よね吉 天神山

上方の「青菜」も関東とほぼ同じ。「やなぎかげ」を「なおし」と言い直さないだけ。あ、植木屋の家の肴が「鰯」ではなく「おからのたいたん」と、酒が「焼酎」だったな。

「天神山」は桂枝雀師匠で聴いたことがある。関東にもあるのか。微妙だな。「のざらし」と「狐の嫁入り」が合体したような、鳴り物入りの上方噺。なかなか良い噺で、上方落語の醍醐味はこの辺にあると思われる。「地獄八景亡者戯」は別格(笑)。

9月17日は国立演芸場で桂よね吉独演会です。上方落語を味わうには良い催しだと思いますよ。多分近い日程で同じ国立演芸場で吉弥さんも独演会をするはず。

よね吉さん、「天神山」の出囃子が「外記猿」なんだよねぇ。吉弥さんと吉坊さんがどう出るか。楽しみです(笑)。
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  • 2011.07.06 Wednesday 20:06
  • category:話芸
  • author:orffglass
  • 春風亭昇太独演会「オレスタイル」
2011/07/05(TUE)19:00-21:12 紀伊國屋サザンシアター

2007年7月31日振りの春風亭昇太独演会「オレスタイル」であります。場所も同じサザンシアターでした。なんと4年振り。観たくてもチケットが秒殺で無くなって長いこと諦めていたのだが、気紛れに奥さんが電話をしてみたら取れてしまったという。前回はヤフオクでチケットを買ってそれで足を洗ったのでした。

老若男女と一緒に昇太師の落語を楽しんでいたら、なんとなく談笑師が仰っている「落語ブームは終わった」説は本当らしいと思えてきた。ただし、今回のチケットは完売で、相変わらず当日券もすっからかんの満員御礼。落語ブームは終わって定着したと言うことか。とりあえず、会場には知った顔が一人もおられませんでした。

昇太師は相変わらず老若男女にウケにウケている。4年前より老女寄りになった感じかも。昇太師は若々しいんだけれどねぇ。何となく「Franco Battiato」に似ているな…などとセンも無いことを考えておりました。

セットリストは下記の通り。

三遊亭遊雀 初天神
春風亭昇太 二十四孝
春風亭昇太 二階ぞめき
 中入り
春風亭昇太 船徳
春風亭昇太 マサコ

今年はもう独演会をしないで「SWA」に注力するそうです。もう「SWA」はどうでも良いな。
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  • 2011.06.11 Saturday 10:59
  • category:話芸
  • author:orffglass
  • 【本日】「立川談笑独演会」2000円
今日はうなたまさんが席亭をされている「亀戸寄席」の日でございます。今回は「震災復興チャリティ」とと言うコトで「立川談笑独演会」ゲストは立川左団次師匠です。2000円は破格です。

ワタシはよんどころない用事が入り失礼します。残念です。

地域寄席ですが、香取神社前の商店街もイベントをしており、楽しめること請け合い。当日でも入れますので、ぜひご参加ください。

特に立川談笑さんをご覧になったことがない方はこの機会をお見逃し無く。

では、よんどころない用事の準備を始めます。
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『立川談笑独演会』

日時 平成23年6月11日(土曜日)17時半開演

場所 亀戸香取神社参集殿(東京都江東区亀戸3-57-22)
   ※JR亀戸駅から徒歩8分

木戸銭 2,000円

ゲスト 立川左談次

予約・お問合せ うなたま宛にメッセージもしくは、メール。


この落語会の収益は、復興支援義援金として赤十字社に寄付致します(会計報告等は、別途webサイトもしくはブログにて公開予定です)。

昨年1月に大好評を得ました「立川談笑独演会」に続いて談笑師匠にお骨折り頂きます。そして今回は、立川流の重鎮、立川左談次師匠をゲストに招いての落語会。異色の兄弟競演で、なにが飛び出すか? 沈みがちな日本に元気を取り戻しましょう!

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先日のことです。ワタシの大好きなラジオ番組であるラジオ関西の「中村よおのトオリヌケストリート」を月曜の朝の4時頃に聞いていたと思ってください。聞こえるんです、東京でも。

で、その時の話題が「宮川左近ショー」だったのですが、その時にとんでもない爆弾発言があったのを聞き逃しませんでした。なんと「桂吉朝さんが宮川左近ショーの物まねをしてはる映像が「YouTube」で観られる」と言うではありませんか。

桂吉朝さんと言えば人間国宝の桂米朝師匠の懐刀として、桂枝雀師匠亡き後の上方落語を背負って立つと言われていたが、なんと2005年11月8日、惜しくも胃がんに倒れて不帰の人となった、ワタシの大好きな噺家さんだ。

この人と出会わなければ、今のワタシはいない。たまたま中島らも率いる「笑殺軍団リリパットアーミー」に客演していた桂吉朝さんを観て胸ぐらをつかまれて笑い殺され、そのまま吉朝さんにどっぷり。落語の面白さのイロハは吉朝さんに叩き込まれた。

その吉朝さんの観たことの無い映像があるなんて…。絶句したまま夜明けを迎え、早朝5時に「中村よおのトオリヌケストリート」が終わってから早速「YouTube」を探してぶっ飛んだ。コレです。

宮川左近ショー

死ぬわ、ほんまに。で、なんとこんなモノもあったりして。

漫画トリオ

芋づる式にダイマルラケットまで。

ダイラケ

しかもリリパットアーミーでのこんなヤツまで。コレはワタシ、劇場で観ています。

リリパのダイラケ


吉朝さんの本寸法はこんな感じだけれど、どちらにしても惜しい方を亡くしたモノだと、観ていると涙が止まらなくなるのでありました。

子ほめ
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  • 2011.03.06 Sunday 12:34
  • category:話芸
  • author:orffglass
  • 本日「柳家喬太郎亀戸独演会」当日券あり
香取神社の参集殿でうなたまさんご夫妻が主催する落語会が開催されます。

亀戸 香取神社
〒136-0071 東京都江東区亀戸3-57-22
電話 03-3684-2813

JR総武線、東武亀戸線 亀戸駅より徒歩10分

亀戸寄席「柳家喬太郎独演会」

日時:平成23年3月6日(日曜日)
午後5時30分開場  午後6時開演
※午後4時30分ごろから会場前で整理券の配布あり

木戸銭:2,000円

連絡先:亀戸寄席実行委員会
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