• 2014.08.29 Friday
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今朝、自転車で戸山ハイツまでやってきたと思ってください。高田馬場から事務所までは登り坂だけなので、朝の難所なんですが、ココまで来るとやっと到着とホッとする場所でもあります。

ココの公園で今朝、なんと「蝉」が鳴いていたのでした。今年初めての蝉の声。夏本番という気分になりました。

ワタシが小学校時代、日本列島は公害だらけでした。イタイイタイ病、四日市ぜんそく、水俣病…。数えだしたらいくらでも出てきます。日本は高度成長期の真っ只中で公害の垂れ流し列島でした。ちょうど今の中国のようなモノです。

当時はわが家の小さな庭で蝉が鳴いていたら大喜びで庭に飛び出して探してみるくらいに珍しい現象だったのです。蝉なんていなかったんです。秋に金木犀も咲きませんでした。すくなくとも東京・板橋では。

思い出してみれば、真夏の空の色は「真っ白」でした。光化学スモッグです。青空も見えず蝉も鳴かない時代だったのです。その頃に比べれば、今は別天地です。自転車で街を走っても顔が汚れることなんてありません。ぜんそくにもなりません。川が臭くてたまらないなんてコトも無くなりました。

良い時代になったと思っていたのですが、その裏側には別な罠が仕掛けられていうと言うことです。

当時欧米列強は、争って原水爆実験をしていました。その際の「放射能雨」はワタシたち小学生にもザンザカ降りかかりました。今の日本は同じコトを日本のみならず近隣各国に対してもしているのですね。

日本が世界に誇っていた「安心・安全」の裏には「原発」が無ければ成り立たなかったと言うことでしょう。自分の脳天気さに呆れても時既に遅し。仮に「原発は危険だ!」と騒いだところで、一顧だにされないのみならず、気違い扱いだったことでしょう。

スッキリと晴れ渡る真夏の青空を眺めながら、ゆっくりと老いさらばえていく日本を感じないではいられません。自分の体内にある手の付けられない病魔におびえながら、このまま日本はどうなっていくのでしょうか。

BGMは"Waltzing Matilda"でございました。

http://www.youtube.com/watch?v=Pu5byI6pZY0&feature=related
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レンズ豆さんがご覧になって絶賛されている昨日の日記を拝見して、奥さんと二人で映画館に行く。「孫文の義士団」。今年初めて観る映画。と言う位にワタシが映画を観るのは珍しい。でも「孫文」と聞いたら重い腰を上げざるを得ない。孫中山は中国語や中国史をかじった人間には抗いがたい魅力を秘めている。

しかし、1800円と言う入場料にはぶっ飛んだ。高すぎる。たまたまワタシラが50オーバーのカップルだったので1000円で済んだのは幸いだった。二人のウチ一人だけオーバー50でも大丈夫みたい。

久し振りに香港アクション映画を観た。制作は北京だけれど、セットは1930年代の香港が見事に再現されていて、見事なワイヤーアクションが繰り広げられていて、北京制作にはとても思えない。ただ、ストーリーが余りにも「革命至上主義」なのが北京風味なのかな(笑)。

レオン・カーフェイ、レオン・ライ、張學友、ニコラス・ツェー、エリック・ツァンと知っている名前だけでもぶっ飛ぶオールスターキャストで、コレは良いモノを観ることがで来ました。

それにしても、二時間を超える本編だったけれど、全然中弛みもない見事なストーリー展開に舌を巻いた。コレで1000円はお安い。素晴らしきゴールデンウィークであった。

レンズ豆さんに感謝。
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